ホンダがヴィタラプルの保有地を売却:跡地に工業団地建設

 ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)が長期保有していたグジャラート州アーメダバード近郊ヴィタラプルの土地区画から撤退したことで、大規模工業団地の開発が可能となった。ホンダは380エーカーの土地をマスコット・グループに売却。マスコットは住宅や公共施設を備えた工業団地の建設を計画している。ホンダは2...
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